2021-05-21 第204回国会 衆議院 環境委員会 第11号
今週に入り、九州や四国、中国地方で、平年より三週間ほど早い梅雨入りをし、五月の観測史上最大の降水量を記録するなどの大変激しい雨が降っております。現在は、世界中でもコロナ対策が最優先となっておりますけれども、近年の災害の激甚化を見ておりますと、地球温暖化対策も待ったなしと思っております。
今週に入り、九州や四国、中国地方で、平年より三週間ほど早い梅雨入りをし、五月の観測史上最大の降水量を記録するなどの大変激しい雨が降っております。現在は、世界中でもコロナ対策が最優先となっておりますけれども、近年の災害の激甚化を見ておりますと、地球温暖化対策も待ったなしと思っております。
しかも、九州全域、四国、中国地方、広いところで飛行訓練を受け入れれば、それぞれの負担は薄まるでしょう。そして、地上戦闘訓練で必要な機数、五、六機でいいと私の友人のその大学教授はおっしゃっています、五、六機を沖縄に残せば、それで事が済む。 大きな普天間を移設するというふうな、そんな大きな事業ではなくて、五、六機だけ沖縄に置けるような、そんな環境をつくって、本土に飛行訓練を移転する。
平成三十年七月豪雨、台風二十一号、二十四号では、関西、四国、中国地方を中心に、農林水産関係でも、今までに経験のないような被害に見舞われました。 まず、平成三十年七月豪雨及び台風二十一号、二十四号について、政府で把握されている農林水産分野の被害額、またその内訳について、特にハード面についての被害を詳細にお聞かせください。
この消費者庁の四国移転に関しては、四国、中国地方の消費者を始め、全国の消費者あるいは消費行政の関係者の声をしっかり聞いてまいりたいと思います。
今年の七月の台風十一号、四国、中国地方を縦断いたしまして、降り始めからの雨量が七百ミリを超えた、こういう地域もございまして、大きな被害が発生をいたしました。 香川県の土器川に架かる中方橋、これは台風十一号の直撃を受けまして被害に遭いまして、橋桁が沈下したために、今現在、全面通行止めになっておる状況でございます。
四国、中国地方、九州と大きな被害が出ておるようでございます。被害に遭われた皆様方に心からお見舞いを申し上げたいと思います。 改めて我が国は地震国なんだなということを思ったところでございます。そして、あの地震、津波、原発事故から三年がたちました。
さらに、平成十七年におきましても、福岡県西方沖地震や九州、四国、中国地方を中心に激甚な災害をもたらした台風十四号などの災害が発生しております。 このように自然災害に対して脆弱な国土条件、気象条件下にある我が国におきましては、毎年大きな被害が発生しているところでございます。
四国、中国地方は高い数字になっておると思っております。一方で極めて数字が低いところもある。こういった問題をどうやって解消していくかということもある。
私ども、例えば九州地方や四国、中国地方などに行きますと、月々保育料五千円を超えるとちょっと大変なので、家で留守番させてしまうわというような保護者の方の声もよく聞きますので、やはりその辺のところが一定必要なのかなということ。 あと、もう一つは、例えば生活保護を受けていらっしゃる方、あるいは非課税世帯の方々にはきちっとやはり減免措置が必要だというふうに思っています。
我々の計算によりますと、大体、四国・中国地方ぐらいが、あるいは北海道辺りが格差が生じて、なかなか独立してやっていくというのは難しい状態になるのは確かでございます。
台風第十号、台風第十一号は、それぞれ七月三十一日、八月四日に上陸し、前線の活動と相まって大雨となり、四国、中国地方を中心に各地で土砂災害や浸水被害が発生しました。 台風第十五号は、八月二十日に上陸し、四国、九州を中心に各地で大雨被害、九州から北海道にかけての主に日本海側の各地で暴風被害が発生しました。
台風第十号、台風第十一号は、それぞれ七月三十一日、八月四日に上陸し、前線の活動と相まって大雨となり、四国、中国地方を中心に各地で土砂災害や浸水被害が発生いたしました。 台風第十五号は、八月二十日に上陸し、四国、九州を中心に各地で大雨被害、九州から北海道にかけての主に日本海側の各地で暴風被害が発生しました。
まず、質問に先立ちまして、さきの新潟、福井方面への集中豪雨、そして四国、中国地方を襲いました台風によりお亡くなりになられました皆様方に謹んで哀悼の誠をささげたいと思います。また、行方不明の御家族を始め、多大な被災を被られた方々に心からお見舞いを申し上げますとともに、救援に当たられたボランティアを含む数多くの方々に敬意を表したいと思います。
まず、先般の新潟県、福井県の集中豪雨、そして四国、中国地方の台風十号で被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。また、関係自治体や多くのボランティアの方たちの懸命な復旧作業に対し心から敬意を表したいと思います。 本題に入る前に、今回の参議院選挙の結果について総理の所感をお伺いいたします。 今回の選挙は、国民生活や将来の生活設計に直結する年金問題が焦点となりました。
(拍手) その前に、先般の豪雨及び今度の台風十号により被災された新潟県、福井県及び四国、中国地方の皆様に心からお見舞いを申し上げます。そして、被災者の支援のために、国、地方公共団体はもとより、多くのボランティアの方々が懸命に復旧作業に取り組んでおられる姿に胸が熱くなる思いがいたします。被災者の皆さん、大変でしょうが、どうか頑張ってください。
台風の通過した九州、四国、中国地方などには河川のはんらん、山地の崩壊、立木の流出等の災害が発生し、多数の死傷者、家屋の全半壊等各地に甚大な被害を出しました。 このため、沖縄県、鹿児島県及び大分県の五市三町二村に災害救助法が適用されました。 被害状況は、消防庁調べ、九月二十七日現在で、死者・行方不明者四十八人、重軽傷者三百七十七人、住宅の全半壊等六万四千二百五十八棟等となっております。
梅雨末期の大雨といいますのは、日本各地で発生する可能性があるというわけでございますけれども、記録を調べますと、比較的多い地域は、九州、四国、中国地方、近畿地方などの西日本でございます。 以上です。
まず、四国、中国地方の産業経済動向について申し上げますと、製造業では造船が従来からの海運不況に加え急激な円高の進行により一層厳しい状態となっているほか、自動車も輸出採算が大幅に悪化し、鉄鋼、繊維といった基礎素材産業も輸出の減少などから生産が大きく落ち込むなど、総じて停滞色が一段と濃くなっております。
私どもこれにつきましては、若干時間がかかってまいっておりますが、昭和四十七年ごろからこの問題については取り組んでまいりまして、特に九州、四国、中国地方の激害地で枯れないで立っている松がございますが、そういうものを約二万五千本ぐらい選びまして、それからいろいろとクローンを養成しまして、現在、材線虫に強いクローンを五百個体ぐらいつくりまして、これを基礎にいたしましてこの拡充強化をしていこうということで、
○国務大臣(亀岡高夫君) 九州、四国、中国地方を襲った二月末の寒波による被害は激甚をきわめておりまして、被害農家の皆さん方には心からお見舞いを申し上げるわけでありますが、農林水産省といたしましても、直ちに担当官を派遣をして被害の実態の調査に取り組んでおります。そしてできるだけ早く天災融資法の発動を前提とした金融措置等が講ぜられますように指示を与えておるところでございます。